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2010-06-07 Mon 23:09:24

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藤田祐一 URL 2010-07-01 Thu 17:02:37

こんにちは。訪問ありがとうございます。
この1ヶ月間、心身と経済の2側面でのサバイバルが最優先課題で
ブログはほったらかしになっていました。。。
フォーマットデザイン変更したのでコメント表示の仕方もわからず・・・すいません。
中村さんのブログ面白そうですね。いい感じの民宿情報とかもありがたい、ブックマークしました!
お互い更新がんばりましょう(汗)

> こんばんわ!中村です(植島ゼミOBの)。
> 面白いブログを書いておられるのですね。
> 興味深く読ませていただきました!!
> このあたり、私が幼少期を過ごしたエリアととても近いですが、
> 龍田大社以外は、全然知りませんでした。
> (現在は、奈良市側の生駒在住です)
> 龍田大社で7月の第1日曜日に風鎮大祭があるそうで、
> 今年はぜひ行ってみたいと思っていましたので、
> ご紹介いただいた方面、じっくり行ってみます~。
> 拙ブログにも、一度遊びにいらしてください。
> 更新ままならない感じですが・・・
> ではまた!

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生駒山系南端エリアの聖地(前編)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2010-05-20 Thu 21:40:58
  • 聖地
久しぶりの更新です。。。
このブログは今後、聖地専用でいきたいと思います。
フェルニッチの日記と内容は重複することもありますが、
こちらは写真を多く載せていくつもりです。
フェルニッチは3人でリレー日記してますのでそちらもぜひご覧ください。
http://fernich2.petit.cc/banana/
ホテルなどの商業空間については新しくサイトを立ち上げる予定です。。。(いつになることやら)


生駒山系南端エリアの聖地(前編)

信貴山隣の式内高御座神社・岩戸神社からはじまり、鐸比古鐸比媛神社と続いた
生駒南山系の聖地探索シリーズ第3弾(自分の中で)は、ピンポイント狙いではなく
山系南端部分を横断するように歩いてみた。というか結果的にそうなった。
鉄道でいうとJR関西線の河内堅上駅手前あたりから三郷駅ぐらいまでの範囲。

このあたり一帯はちょうど柏原市・藤井寺市(河内平野の出口)と
王子町(奈良盆地の入り口)に挟まれた中間地帯にあたる。

ところで奈良盆地は実は6000年ほど前まで一大湖で、
現在の「山辺の道」あたりが湖岸であった、らしい。
で、地質学的には2500年ほど前に断層による大陥没が起きて水が流れ出し、
水位が20mほど下がったと見られている、らしい。

そしてちょうどその陥没がおこったのがJR関西線の河内堅上駅付近だった、という説がある。
(グーグルマップの航空写真で見ると関西線が通るラインは、もともと山続きだった
生駒山系と葛城山系を分かつ亀裂のようにも見える)

ということでその地形を実際に見てみたかったのと、ちょっと山側に入ったところに
鉄の神を祭る「金山彦神社」「金山媛神社」があり、隣の三郷駅には風の神を祭る
「龍田大社」があってこれは怪しい、となんとなく唾をつけていたのだ。

さらにグーグルマップで見てみると、両駅の間に「三室山」という表記を発見。
(後で調べたら桜で有名なスポットだった。と同時に古代からの神域だった)

「みむろ山」と呼ばれる山は、ほぼ間違いなく神の山である。
一番有名なのは大神神社の三輪山だ。あそこも「みむろやま」と呼ばれている。。。
「これは行くしかない!」となった次第。

河内堅上駅で降りてみて、なるほどまずその地形に納得。
両サイドにはすぐ山々が迫り、線路に平行して大和川が流れている。
河に掘り込まれたようなV字型の渓谷空間が大和盆地と河内平野を結んでいる。
大和湖の水がここを通って大阪湾に排水される壮大な光景を妄想してみる。

IMGP9361.jpg
河内堅上駅周辺を俯瞰

独りでひとしきりで頷いてから「金山彦神社」を目指す。
グーグルマップを印刷したA4のなんちゃって地図だけが頼りだが、
高低感がわからず結構迷う。

やっとのことで国道183に出るとすぐに見つかった。
古代にこの山間部にいた製鉄集団の信仰が源のようで、
「たたら炉」の復元などが展示されていてそれはそれで興味深い。

IMGP9368.jpg
金山彦神社境内

IMGP9371.jpg
たたら炉の復元展示

この神社に注目した理由はもちろん「製鉄」。
上野篤というという人は、製鉄技術の発達によって大規模な土木・治水工事が可能になり
平野や古墳がはじめて造成されたとという説を展開しているが、
大和湖の排水口にあたるこの土地で製鉄集団の神が祭られているという事実は
いろいろと想像を膨らませてくれる。

さらに先取りして言っておくと、隣駅の「龍田大社」の祭神は風の神だ。
古代の製鉄技法に良好な自然風の確保は欠かせない。

それはさておき、聖地的にはそこから国道を30分ほど歩いた(登った)ところに鎮座する
「金山媛神社」の方が面白かった。

金属集団の信仰神を祭るということでは「金山彦神社」とほぼ同じ背景をもつようだが
興味深いのは境内の端にひっそりと祭られている「透神」という存在。
内実はまったく不明だがその一角から強烈なオーラが放たれている。
おそらくもともと信仰されていた地主神や山神だったのが、式内社神によって脇に
追いやられたという典型パターンではないだろうか。

でこの透神を祈る方向は主拝殿で祈る方向と90度異なっていて、
雰囲気たっぷりの山側へ面している。

奥を覗き込むと注連縄で結界がつくられ「透荒御魂」の立て札が・・・
一瞬たじろぐが野生動物のような荒々しくもピュアなエネルギーにすっかり魅せられる。
聖地探しでもっともスリリングな瞬間のひとつだ。(後編に続く)

IMGP9382.jpg
金山媛神社の拝殿

IMGP9386.jpg
境内の片隅にポツンと・・・

IMGP9384.jpg
透神・・・・ナンダロウ・・・・?

IMGP9388.jpgIMGP9396.jpg
背後から異空間のオーラが・・・透神の荒御霊を祭る?結界。上方の山中には巨大な岩がチラ見えしたが危険すぎて近づけなかった・・・
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2010-06-07 Mon 23:09:24

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藤田祐一 URL 2010-07-01 Thu 17:02:37

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