Home > スポンサー広告 > 御座峰再訪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://sixsense.blog55.fc2.com/tb.php/104-dedc2bcd
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from  空間快楽主義 

Home > スポンサー広告 > 御座峰再訪

Home > 聖地 > 御座峰再訪

御座峰再訪

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2010-09-18 Sat 19:04:04
  • 聖地
御座峰再訪

前回ニアミスで行きそびれた御座峰を再訪した。
今回は、JR三郷駅から三室山を登り、龍田山の頂上を目指すという最短ルートを選択。

御座峰というのは、崇神天皇の時代、風の神が龍田山の峰に降臨した聖なる峰とされ、
御座峰~本宮の地-磐座~龍田神社へ連なる祭祀ルートは、神の降臨-移動の道=「神降りの道」
とも称されてきたらしい。

山頂(山宮)から麓(里宮)へ、そして村(田宮)へと神を降ろしてくる信仰形式は、
山神や祖霊を祭る山中他界信仰と自然神を祭る農耕信仰が合体して成立した神山信仰の基本骨子だ。

その構造にあてはめると、龍田山から下った三室山の中腹にある龍田神社本宮跡は
龍田山山頂(山宮)を拝むための里宮といえるかもしれない。

IMGP9476.jpg
三室山の登り口付近はよく整備されていて歩きやすい

前回は気づかなかったが、跡地は山の斜面を利用してピラミッドのように5段ほどの階段状で
整地されており、その一段ごとに磐座と思われる立岩が確認できた。

周囲は崩れてしまったり、草や藪で覆われているので想像の域を出ないが、
社殿跡地的な場所が確認できなかったので、社殿をもたない原始的な
自然信仰の形態をもっていたのかもしれない。

IMGP9483_20100918180438.jpg

IMGP9484_20100918181322.jpg

IMGP9489_20100918180531.jpg

三室山を登り切り、国道に出て10分ほど進むと御座峰の入り口が現れる。

IMGP9507_20100918180633.jpg

追加②

奥の方からいい風が流れてきて、呼ばれてる感が満々である。。

IMGP9533.jpg

ちょっと登ると平地のようになって抜けた空間に、放射状に枝葉を広げた樹木があり、

IMGP9510_20100918180732.jpg

その根元に「御座峰」と刻まれた石碑が。

IMGP9521_20100918180759.jpg

なるほど、「何ごとのおわしますかは」知らないが、確かに何ごとかおわします感じが濃厚だ。
しかし、それにしてもこの地の神さまは爽やかだ。さすが風の神さま。
ジメジメしたところがなくカラッと明るくいつも笑顔を絶やさない、そんなイメージ。
しかし大阪近郊にこんな聖地があったとは・・・。

しばらくたたずんで、ご機嫌な精気をたっぷりいただく・・・満足、満足。

追加

調子にのってさらに奥に続く小道へ行ってみたが
身の丈以上の茅の壁に行く手を阻まれる。
まだまだ道跡は続いていたが、獣道のようだったので撤退。。。
身体が発する危険信号には従うに限る。

IMGP9512_20100918181549.jpg

案の定、帰り道にイノシシの檻(罠?)を発見。

IMGP9534_20100918181614.jpg

悪霊よりもイノシシやクマには会いたくない今日この頃・・・



スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://sixsense.blog55.fc2.com/tb.php/104-dedc2bcd
Listed below are links to weblogs that reference
御座峰再訪 from  空間快楽主義 

Home > 聖地 > 御座峰再訪

タグクラウド
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。