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肝っ玉母さんのような聖地(龍山寺)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2006-04-19 Wed 00:00:11
  • 聖地
台湾 台北市
「龍山寺」(ロンシャンスー)

20060418234524.jpg

肝っ玉母さんのような聖地
龍山寺は1738年に設立された台北最古の仏教寺院です。
日本で言えば京都の清水寺や奈良の大仏でしょうか。
パックツアーの観光ルートに必ず入っているようなところです。

「一応お約束だから」的に訪れたのですが、
ちょっとナメていました・・・
現地で「申し訳ございません」と頭をたれました。

ここは決して侮れない、
台北市街地屈指のパワースポットです。

そして観光客で賑わう観光名所でありながら、
現地の人々が熱心にお参りし、
祈りを捧げる信仰の場でもあります。

日本人のように受験期と厄年ぐらいしか
必死に神頼みしない「なんちゃって信仰」ではなく、
台湾では信仰がもっと深く生活に結びついていて
祈る姿からして真剣身が違うような気がします。
20060418234607.jpg

しかし、信仰心に厚いといっても我々が普通にイメージする
敬虔なクリスチャンやイスラム原理主義のような人々とは
ニュアンスがかなり違うようです。
(台湾にもキリスト教徒やイスラム教徒はいますが)

まず神様です。いっぱいいらっしゃるのです。
主神の観世音菩薩(観音様)をはじめ、
民間信仰で人気№1の女神「媽祖」(天上聖母)、
三国志の英雄でなぜか商売の神様「関羽」廟、
学問の「孔子様」、疫病の「王爺」などなど、
八百万の神や神仏習合が自慢の日本もびっくりです。

20060418234635.jpg

20060418234647.jpg

それから来世や天国に重きを置く一神教とは違い、
「現世利益」を重視する点も特徴的です。

風水でも同様ですが、台湾人に限らず華人の人々は
日本以上に現世利益を求める傾向が強く、
現世の欲望と信仰心が分かち難く結びついているようです。

ですから、あらゆる悩みや願いを抱えた人々が
フルラインアップ揃った神様のデパートのような
この龍山寺に足繁く通ってくるというわけです。

感心したのは、通常そういった場所はいろいろな人の
欲望や執着心や念のようなものが交錯し、処理しきれなくなり
場が乱れてくるものなのですが(「欲望負け」と呼んでます)、
ここはパワフルな台湾人の欲望にも負けてはいません。

強烈さはありませんが、大地からゆっくりグングンと
人々に活力を与えるパワーが沸きあがってきている感じで、
場もとても安定して整っていると思いました。

「どんな悩みだろうと問題だろうと関係ないからドンと来い!」
と言われているようで、おおらかですらあります。

「苦しい時でも苦境の時でも、どんなときでも豪快に笑って
おいしい料理で元気づけてくれる屋台の肝っ玉母さん」

龍山寺はそんな魂の第二のふるさとのような聖地です。

20060418234740.jpg

20060418234727.jpg


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