Home > スポンサー広告 > 神の手触り(三輪山)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

エルザ URL 2006-05-22 Mon 16:14:34

三輪山は何かおおきな力で引き戻されて
なかなか登れないと他の人のブログで読みましたが、やっぱりそんなにすごいところなんですね。
なんだかちょっと怖い感じですね。

大神神社も強い神様だと聞きましたがこころしていかなければいけないようです。

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://sixsense.blog55.fc2.com/tb.php/26-f3848a73
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from  空間快楽主義 

Home > スポンサー広告 > 神の手触り(三輪山)

Home > 聖地 > 神の手触り(三輪山)

神の手触り(三輪山)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2006-05-19 Fri 23:31:50
  • 聖地
奈良県 桜井市
三輪山(大神神社)

20060519231802.jpg

20060519231856.jpg


神の手触り

三輪山は神の触感を身をもって体験できる、
日本最重要の聖地のひとつです。

この山をご神体としている大神神社が日本最古であるとか、
神様の中の大神様として崇拝され続けてきたとか、
延喜式内社・二十二社・官幣大社として最高の待遇に預かり
無比のご神格がうかがわれるとか、
ここがいかに凄い所かを示すトピックスには事欠きません。

ですが、個人的な考えではそのようなことよりも、
一番大切なことは冒頭に述べた
「神さまの手触り感を体験できること」だと思います。
(また、罰当たりなことを言ってるのかも・・・)

「手触り感」というのは比喩としての意味と
身体感覚的な体験としての二重の意味で言っています。

神さまにはもちろん実体はありませんから、
触れることはできません。
では、その手触り感とはどういうものなのか?

その感じを体験するには、
実際に三輪山に登ってみることをお薦めします(笑)

大神神社にお参りするだけでは、
ここはまったく意味がない場所です。

少なくとも、お山への登頂口(受付)がある狭井神社までは
行ってみる必要があります。
20060519231825.jpg
狭井神社
20060519231909.jpg
登頂口

500mにも満たない低い山ですが、
いろんな意味で楽には登れない山です。
(富士山を苦もなく登った知人はかつて
リタイアしかけたことがあります・・・)

そして、その行程には日本の神さま的な要素の
すべてが揃っている気がします。

原始の森の不気味な威圧感に息苦しくなったかと思うと、
小川がせせらぎ、樹木の葉が風に揺れる清涼感に息をつく。

薄暗くじめじめとした場所で恐怖を覚える一方、
明るく抜けた青空の下で太陽を浴びながら汗を拭う。

重い足を引きずるように頂上を目指していく中で
目に見、鼻で香り、手で触れ、耳で聴き、足の裏で感じる。
普通の感覚が普通でないものとして感じられる。

つまり全身で知覚する、土や岩や樹木や川や光や空気や
生物や風景や目に見えないものも含めた、剥き出しになった
その全ての中に、神さまの手触りを感じるのです。

これは一般にアニミズムと呼ばれている感覚そのままですね。

「すべてのものに神が宿っている」という感覚。

でもこれをなにか「爽やかでほのぼのした牧歌的なイメージ」
だけで捕らえてはいけないと思います。

登山中に感じるように、恐ろしいもの、どろどろしたもの、
得体の知れないもの、そういったものも一緒に含んだ
統合的な感覚として捉えるべきであるし、
そして日本の神さまとは本来、そうした総体(多様体)で
あることを忘れてはいけないと思うのですね。

そのような原初感覚を強烈に体験させてくれる場所として
三輪山は本当に特別で稀有な聖地だと思うのです。

さて、苦労して登りきった山頂には
とてつもないものが待っています。

巨大磐座群がそのまま残る古代祭祀場です。

ちょっと他ではお目にかかることが出来ないシロモノです。
(山中は撮影禁止なので残念ながら写真はありません)

現在は眠っているように感じられますが、
微かにこぼれて来る寝息のようなエネルギーですら
一瞬にして宇宙空間に投げ込まれてワープしてしまうような
強力なものです(先日訪れたときは気が遠くなりました・・・)

この磐座群は天と地を繋げるための儀礼装置だったのかも
しれませんね。

<登頂される場合のご注意>
三輪山登頂には狭井神社で午後2時までに受付を
済ます必要がありますのでご注意ください。。。
(僕は寝坊で何度も涙を飲んでいます・・・)
あと、山中には地元民からハイキング族、本格的な修行者、
新興宗教風の一団、得体の知れない怪しい人、人でないかも・・・
という?まで、いろんな人がいますので一応心して
登っていください(まあ、身構える必要もないですけどね)

20060519231942.jpg
磐座神社の磐座 ここも強力・・・

20060519231841.jpg


ブログランキングに、ご一票をお願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト

Comments: 1

エルザ URL 2006-05-22 Mon 16:14:34

三輪山は何かおおきな力で引き戻されて
なかなか登れないと他の人のブログで読みましたが、やっぱりそんなにすごいところなんですね。
なんだかちょっと怖い感じですね。

大神神社も強い神様だと聞きましたがこころしていかなければいけないようです。

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://sixsense.blog55.fc2.com/tb.php/26-f3848a73
Listed below are links to weblogs that reference
神の手触り(三輪山) from  空間快楽主義 

Home > 聖地 > 神の手触り(三輪山)

タグクラウド
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。