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ダイジロウ URL 2006-05-30 Tue 22:57:44

ダイジロウです。
先日の見学会おつかれさまでした。
いい写真&いい文章ですね。
先日、ニヤナシさんとコマさんとマルさんとハルさんとで飲んだんですが(汗)そのときに、エッジさんのブログの話になり、写真も文もうまいねーっとみなさん言ってましたよ。

あ、k-artのサイトからトラックバックさせていただきました。あ、でもトラックバック禁止ですか?
今後ともよろしくお願いします。

エッジ URL 2006-05-30 Tue 23:35:14

どうもです。ツアーではお世話になり
ありがとうございました。
褒めていただいてうれしいですが、
特に写真はみなさん上手すぎでちょっと
落ち込みましたよ…
銀塩&マニュアルに挑戦するしかないかな、と
思案中です。。。
トラックバック歓迎です。
というかいまだに仕組みが分かってません(汗)

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「還る」ための儀式空間(筑紫の丘斎場)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2006-05-26 Fri 22:43:21
  • 建築
兵庫県 揖保郡
筑紫の丘斎場

20060526221124.jpg


「還る」ための儀式空間

建築物として鑑賞すると
非常に美しく魅力的な空間です。

アート作品と言ってもいいぐらいの
設計者のこだわりや美的センスが随所に散りばめられ
見所満載なので、見学していると
ここが斎場であることを忘れてしまいます。

20060526221148.jpg

しかし、ハタと思います。
斎場としてはどうなのだろう?と。

ふと、自分が死んだら
ここで葬儀をやってもらいたいか?
ここで焼かれたいか?
と、自問してしまったのです。

個人的にはあまりお世話になりたくないなぁ、と思います。

でも自分や身内ではなく遠い人の葬儀に出席するなら
こういう美しいところもいいかなぁ、と思ったり・・・

何かひっかかるのですね。
自分や身内の葬儀空間として見てみると。

何故なんでしょう?

キレイすぎる、整いすぎている、
からかもしれません。
あるいは、構成的、構築的すぎるとも
言えるかもしれません。

20060526221201.jpg20060526221244.jpg

「美しく整い、構築的である」ということは
人間の理性の範囲内でコントローラブルで
あるということです。

象徴的だったのは最新式の火葬炉で、
まるでハイテク製鉄所の鎔鉱炉のように
タッチパネル式のコンピュータ制御で
焼き具合(骨の残り具合)がコントロールされていました。

一方で「死」というのは、生物学的には
生命というシステムや秩序に基づいた有機体の活動が
停止し、無機物の混沌とした状態へ移行していく、
もとの状態へ還っていくということを意味します。

これってある種の「開放」ですよね?

「おつかれさま、生命のときはいろいろな秩序や拘束に
がんじがらめで大変でしたね、あとはゆったり休んでください」
というのが葬儀でのメッセージであるとすれば、
斎場というのはもう少しユル~イ感じの、
秩序と無秩序の中間ぐらいの方がいいのかな、
と思ったりします。

20060526221228.jpg

こうやって考えてみると、
どんな空間で葬儀(火葬)をするかという問題は、
死後どこへ還りたいか?
という宗教的感覚や世界観に強く結びついているような
気がしてきました。

いやむしろ、結びついているのが当たり前であるはずなのに
死生観をないがしろにしている現代日本人にとっては
理想の斎場空間なんて存在しないのかもしれません。

逆に言えば、何でもアリということでしょう。

天に昇って天国や宇宙へ昇華したい人、
もう一度人間に生まれ変わりたい人、
イルカになって海を自由に泳ぎたい人、
丹波哲郎が言うような霊界へ行きたい人etc.

それぞれが理想とする斎場形態が無秩序に乱立する国になれば、
世界で尊敬はされなくても間違いなく話題にはなるでしょう。

どうせなら徹底的にハイテク化を推し進めて
要望によって空間形態を変化させることができる
可変式セミーオーダー斎場があってもいいのかもしれませんね、
オープンカーみたいに屋根が開いたりとか・・・

そういえば、個人的には「土に還りたい」という感覚が
強いのですが、ここには「土や大地の感覚」がありませんでした。
それがしっくりこない要因かも・・・

20060526221310.jpg


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ダイジロウ URL 2006-05-30 Tue 22:57:44

ダイジロウです。
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エッジ URL 2006-05-30 Tue 23:35:14

どうもです。ツアーではお世話になり
ありがとうございました。
褒めていただいてうれしいですが、
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