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破光の夢(ギャラリー間)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2006-06-20 Tue 23:31:22
  • イベント
東京 ギャラリー間
Luminosity/Porosity
スティーブン・ホール展


20060620231641.jpg20060620231658.jpg

破光の夢

スティーブン・ホールという人は2001年にアメリカのTime誌にて、
目と心を同時に充たす建築物を設計しているアメリカでナンバーワンと
称された(展覧会チラシより)新進気鋭の建築家だそうです。

恥ずかしながら僕はその存在を全く知りませんでした・・・
さらにリーフレットのコンセプトを解説する文章を読んでも
建築家の文章らしく(笑)イマイチよくわかりませんでした・・・

だけど、僕が空間に特別な興味を抱いている理由と深く
繋がっていることが主テーマになっている気がしたのです。

難解な解説文のなかでビビッときた箇所を
個人的な興味に強引に引き寄せて多少言い換えると、
多分こんなことではないか、と思います。

・建築は経験するものに感動や喜びを沸き起こす
・それはモノとしてのカタチが引き起こすのではなく、
 そこに生じる空間(内や周囲や間)の経験そのものが
 人の心に喜びや強い感情を呼び起こすからだ


そしてスティーブン・ホールは「精巧に刻まれた形状」
(今回なら多孔)と「光」の関係から生まれてくるものが、
モノの外観上の特性という制約を超えて
どのような可能性を産み出すのか、
実験的なチャレンジを果敢に行っている、のだと。

なんともワクワクする取り組みですね。

20060620231842.jpg20060620231855.jpg


実際、展示会に用意された写真、映像、そして展示オブジェ
などを体験しただけで、その試みがもたらす経験の喜びの
一端を十二分に感じることができます。
(実際の建築を体験してみたくてたまりません)

圧倒的な量の破光による無数のきらめきに包まれていると
自分の存在も光の破片に分解されて大気へ解き放たれて
いくような、自由感覚に溢れた夢を見ている気分になります。

教会のステンドグラスや和室の障子や、町家の格子や
ディスコのミラーボールやキャンプの焚き火、テントのランプ、
深夜の街灯・・・・挙げはじめるときりがありませんが、
人間と関わる光の存在は、その種類だけ人の精神に刻印を残し、
夢の材料となっているような気がします。

そしてスティーブン・ホールの試みからも、その意味で
新しい夢の素材がどんどん産み出されていくのでしょうね。

20060620231716.jpg

20060620231746.jpg

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