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富の集積という世界常識(ドバイ空港)

  • Posted by: 藤田祐一
  • 2006-11-28 Tue 16:33:24
  • 空港
アラブ首長国連邦
ドバイ空港

先週無事トルコの旅から帰国しました。
期待以上に強烈な体験の連続でした。
まだ頭の中はパニック状態ですが、
少しづつ自分でも整理をしながら
ご報告していきたいと思います。
いや~すごかった、行ってよかった・・・

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富の集積という世界常識

今回、期待したことや狙っていたものはたくさんあるのですが、
この時期に2週間も無理をして旅立った最も根源的な欲望は、
「無条件にびっくりしたい」というものでした。
何度も書いていますが僕が最も重要視する体験とは
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」「なんだこりゃぁぁぁぁ・・・」と
次の言葉が出なくなってしまうような、理解の範疇を超えて
頭が真っ白になるような驚きの体験なのです。

こういう経験が僕に生きる活力と希望を与えてくれます。
というか、ないと日々朽ちていってしまうのです。
難儀な体質ではあります…

さて、今回の驚きの体験は、エミレーツ航空で経由する
「ドバイ空港」でのトランジットから始まりました。

中近東(と安易にひとまとめにしてしまいますが)について
僕たちは、少なくとも僕は非常に偏った先入観や偏見を
持っていますし、持っていました。

アラブの王族や石油王など大金持ちのイメージと
9.11以降のイスラム原理主義者にまつわるテロイメージ。
両極端なものが僕の頭の中では「中近東」という収納箱に無造作に
放り込まれ、深く考えることもなく放置されている状態でした。

そして経由するドバイ空港についても最近メディアでよく
取り上げられていることもあって
「きっと豪華なんだろうなぁ、でも怪しい小包とか気をつけよう」
ぐらいに思っていたのです。

果たしてドバイ空港に到着してみると。
想像を超えてキラキラ感に目が眩むテーマパークのような
シュールな非現実空間が展開されていました。

エコノミー席約12時間監禁の苦痛からやっと開放されて
ボーっとしている僕の頭は札束で頬を殴られるかのように
無理やりに覚醒させられたのです。

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広い吹き抜けには本物の椰子の木と金ピカの装飾が施された柱が
神殿のように立ち並び、アラブ情緒溢れる?壁画があるかと思えば、
天井からはUFOのような円盤型照明装置がぶら下がる・・・

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また東南アジアの最先端モールのようなショッピングゾーンでは
有名なロト(クジ)の豪華賞品である高級車やバイクが陳列され、

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20061128154152.jpg

飲食では、本気なのか冗談なのかわからない英国風パブに
ショーケースにロブスターが横たわるシーフードバーなどなど…

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「へいへいお金持ちなのはわかりました」って感じでしたが、一転して
「ドバイ空港大好き!」と好感度を急上昇させたのが無料休憩コーナーに
100席以上も用意された安楽椅子でした。これは足を伸ばして横になれるし、
本革張りで快適この上なし。寝不足かつ8時間も待たなくてはいけない
貧乏旅行者にとってはまさに成金砂漠の中のオアシスでした。
(さらに後で空港内の椅子全てが革張りであることに気づきました…)

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イスラムの教えに従ってなのか、
この様に貧乏人にもそれなりに優しいドバイ空港ですが、空港全体の
無尽蔵ともいえるお金のかけ方や、ファーストクラス客専用ラウンジの
5ツ星ホテルのようなエントランスなどを見ていると、
「富の集中・偏在」ということを改めて思わずにいられませんでした。

さらに考えてみれば、例えばアラブのオイル(マネー決済)をめぐって
アメリカが起こした戦争で儲けた人や、混乱に乗じて原油価格を
吊り上げた輩なども、ここへやってきては高級リゾートホテルなんかで
大金を落としていくんでしょうね・・・

良い悪いは別にして世界の流れの中心からほんと遠くに隔たった東の果てに
いるのが僕たち日本人なのだなぁと思わずにはいられませんね。

だけど考えてみれば「富の集中や偏在」ということは古代文明から現在まで
不変の常識であって、ちょこっと豊かになり中流幻想に浸りすぎて
頭がふやけた多くの日本人がただ忘れていただけのことなのですね。

そしてこれから向かおうとしているイスタンブールは
東ローマ帝国からオスマントルコ帝国まで1500年以上に渡って
世界の富と文化が集積した都であり、そのような集積と複合が
何を生み出したのかこの目で見ていたいということが
今回の旅の動機のひとつであったのです。

20061128153801.jpg 20061128154204.jpg


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